ファスト&スロー(上)あなたの意思はどのように決まるか?



沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉 を読んで、その中に紹介されているファスト&スローを読んでみました。

まだ、読みかけですが、価値のある内容だと思ったので書かせていただきます。

上下巻合わせて5部構成なのですが、1部読んだだけでも結構気づきがありました。

第1部の内容は、脳は直感的に反応し、答えを出すシステム1と、物事をじっくり考えて答えを出すような、たとえば二けたの掛け算、17×24のようなちょっと頭を使わないといけないようなシステム2に分けられるということでした。

この動画を見たことがあるでしょうか?
今回ピックアップした動画には、白い服を着ているチームと、黒い服を着ているチームの計2チームが登場します。
白い服を着た人たちが、バスケットボールをチーム内で何回パスしたかを数えてくださいというものです。



どうでしょう、数えれましたでしょうか?

このように、何かに集中して答えを導き出すのがシステム2です。
このシステム2は大きなエネルギーを必要とし、他に注意を向けることができなくなります。
たとえパスを出してる最中にクマが横切ったとしても集中していたとしたらなかなか気がつかないものです。

私はこのシステム2が大いなるエネルギーを消費するという事例に着目し、
日常的になんとかこのエネルギー消費を抑えることができないかと行動してみました。

数日間、自分の思考をシステム1、システム2に分類し、エネルギー消費の多いシステム2を極力温存し、
システム1で仕事をおこなえないかと試みたのです。

結果は想像以上に良好なものでした。

システム1を使うことを意識した業務、システム2から解放されるためには周りの人間もシステム2から解放されうるような
環境づくりが必要になります。

ようするに、職場の雰囲気を和ませるような発言が、自分の口から出たということでした。

これは無駄な会話をしているようで、脳をリラックスして、必要な時に良好なパフォーマンスを発揮するという作戦としては
良好でした。

そして、職場のみんながそれに同調しているような気がしました。

ほんのささいな気づきなのですが、これを意識するのとしないのでは自分の疲労度や職場の雰囲気が大きく変わって
見えます。

正直、数日間検証しただけで、またこの本をすべて読んだわけではないのでなんともいえないのですが、結果から
手ごたえを感じているところであります。

引き続き、検証していきたいと思います。

第2部は第2部で、また新たな気づきがあったのですが、このシステム1、システム2の区別の概念が自分には
とても役にたった分類だったので紹介させていただきました。

ちなみにこの本、帯に「東大でいちばん読まれた本」と書いてますが、東大の人にこんな本、たくさん
読ませちゃだめですね。

高学歴の人が、止めようもないくらい心理学にも精通しちゃうじゃないですか(笑)

この本はおススメですね。

むづか面白いというんでしょうか。

時々、

こ、これは

というような、おったまげーな検証実験が載ってますよ^^

では、

読んでいただいてありがとうございます。

感謝してます♪

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