響(ひびき)~小説家になる方法~

面白いマンガを読みました。



読んでるうちにどんどん引きこまれていきます。

全然油断できないんですよね。

読んでて安心出来ない(笑)

普通の出来事を扱ってるのに、どうしてこんなにハラハラするんだろう(笑)



女子高生、響が小説を書いて、それが評価されていくってだけの内容なんですけどね。

これだけだと面白くなさそうです。

この題材で面白くするなんてありえないって思ってあんまり期待はしてなかったんですが。



これでは面白くないってのは自分の常識で考えれば面白く出来ないんであって、

非常識に書けばこんなにも面白くなるんだっていうのを痛感しました。



非常識な言動と立ち居振る舞い。

それが現実で見るような、芥川賞や直木賞を受賞するような場面で描かれる。




響ちゃん、そこはそうするでしょ?

え?なんでそう出る?

いや、でもそう出るから普通の人間にはない才能がもしかしたらあるのかな、みたいな。



このコ、ちょっとイッちゃってます。

イッちゃってるんだけどものすごく正直。

そしてまっすぐ。

そしてブレない。



響が世間に順応すべきか。

世間が響に順応すべきか。



最終的には世間が響に順応するしかなくなる。

圧倒的な才能に、世間は響を許容するしかなくなる。


お願いだから響ちゃん、そのまま大人しくしといて。

そのままハッピーエンドでいいじゃん。

もう世間を騒がせないでっていう気分です。


この後の展開が気になります。

今6巻まで出てるみたいですね。


レンタルで5巻まで読みました。




マンガ大賞2017受賞作。




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