ハーボニー偽薬事件

9/13に放送された

「クローズアップ現代」で

偽薬

のことが言われてました。

にせぐすり。

ハーボニーという、超高価な薬のボトルの中身を

ごっそり入れ替え、利ザヤを稼ぐという、

まあ手段は稚拙だが、犯人はまだ捕まってないらしい。

この薬、ボトル1本

153万円。

超高価っす。



ここで関係者としてはこの問題が二度と起こらないように対策を講じないといけないのだが

この薬に関して言えば、今後開封済みの瓶だけで流通している品は

ほぼ偽物と捉えられるし、かなり警戒されるだろう。

PTP包装に包装が変更されてるらしいが、

瓶で患者さんに渡す場合は、患者さんの目の前で開封するなどしないと納得しなくなるかもしれない。



今回は‘この程度‘の問題で済んだのかもしれない。

(実際に健康被害に遭った患者さんがいるかはわからないが)

問題は、もっと大がかりな組織が介入したとして

包装まで偽造して作った場合はもう一段階上の対策、

トレーサビリティの導入などが望まれるだろう。



どれだけやってもコンピューターウイルスと同じで絶対に防げるという対策は出来ないと思われるが、

現場の人間としては絶対的な監視の目を向け続けていきたいと思います。

この業界に悪の手が入り込むということは

健康被害に遭う患者さんが出てしまうということ。

絶対に阻止しなければいけません。

流通に関係する人間全員で相互監視の関係を続けていかなければなりません。



今回は以上です。



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