関ケ原!

ブログ訪問、ありがとうございます。

せっかく訪問していただいたので、ちょっとだけ読んでいってくださいね^^



で、タイトルにもある通り、

「関ケ原」!!

を読みました(笑)

司馬遼太郎さんの本です。

もう、とても面白かったです。

なんだろう、気分はもう1600年、慶長年間にタイムスリップしてしまいます。

あまりにも面白いんで、今はその続きの

大坂冬の陣、夏の陣を題材にした続編

「城塞」

(著 司馬遼太郎さん)

を読んでます。

これまた面白いです。

ただ、城塞の方は脱線した文章が多いなとやや感じてます。

まだ上巻しか読んでませんので、最後でまとまるんでしょうけどね。


これらの本を、私はなんとなく家康になったつもりで読んでます。



家康がいかに諸侯をひきつけ、だまし、おどし、

天下を盗んだか、

(言い方が汚いですね^^;

司馬さんの作品を読んでいるとどうも、そんな気がするもんで)

を先を読みながら自分だったらどうするだろうとか考えながら読んでいます。


関ケ原の戦いなんて1600年に戦って家康が勝った、くらいの知識しかないもんで

知らないことだらけでストーリーが楽しめます(笑)


読んでて思ったのは、石田三成のようにはなりたくないな、と。

正しきが上にも正しきみたいに生きていると、

いいことを言っているのに人に恨まれたり、

場合によっては命狙われたり、

最終的には一生懸命がんばりながらも

自分の利益を失いかねないな、と。

がんばる方向性が違うと、こうも人間不幸へ不幸へ進んでしまうのか、

というのを目の当たりにします。


おそらく、実際の史実に基づいて書かれているので

ここに書いてあることはほぼ事実でしょう。


結局のところ、世の中のことは、ほぼ全て善悪ではなく、利害で決まっているのではないか、と読んでいて感じました。


400年前と今では状況も違うし、思想も全然違うんでしょうけどね。


生きるか死ぬかの選択肢を常に選ばされている人々の行動の中には、やはり人間の本能に近い、心理の本質が潜んでいると思います。

生きたければこうしろ!みたいな人生の明暗が、あなたならどっち?みたいな選択で、

こっちを選んだら打ち首、こっちを選んだら所領は安堵、その後数百年家は守られる、

という結果を持って解答という形にされているような気がします。



以上、ザックリと関ケ原の魅力について語らせていただきました。


では、

読んでいただいてありがとうございます!

コメント

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No title

「関ヶ原」読まれましたか!!

楽しんでいただいたようで、原作者でもないですがうれしいものですね(^^)

情景描写が抜群で読んでいるとあたかも関ヶ原
にいるような感覚になります。

「城塞」も今読んでおりますが、面白いですよね(^^)/

それではまた。

エムロックさん、ありがとうございます!

実は最初、半信半疑だったんですが(笑)、読んでみたら引き込まれました。

城塞も面白いですね〜。

とにかく面白く、ひたすら読みまくってます。

話がとにかく丁寧で、ホントに素人でもスラスラと読めます。

いや、ホント、人がすすめてくれた本は読むべきですね(笑)

ありがとうございます!